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また偽装肉
Posted under 食 by mii格外の牛肉をブランド牛「飛騨牛」と表示していた岐阜県養老町の食肉卸売会社が、新しい牛肉をミンチ用に加工して冷凍保存する際、長期保存中のスネ肉を混ぜ、消費期限を新しい肉に合わせていた疑いがあることが、分かった。社長の指示で10年ほど前から混ぜていた。消費期限が過ぎた肉を混ぜたこともある。
スネ肉は1頭から約30キロ出るが、需要が少なく冷凍庫の中に残されるケースが多い。1箱につき約500グラムのスネ肉を混ぜるように指示され、多い時は一度に300箱へ混ぜたこともあったという。
同社では、肉を冷凍保存できる期間を2年間と定め、ミンチ用に切り分けた日から2年後の日付を印字した「消費期限」ラベルを箱に張る。スネ肉を混ぜた箱にも、新しい肉だけの場合と同じ2年後の日付のラベルを張っており、新しい肉に混ぜることでスネ肉の消費期限を延ばす偽装が行われていた。
元工場長は「消費期限が10日ほど切れ、肉の周りが変色したスネ肉を、周りを包丁で削って混ぜたこともあった」と話している。
ブランド牛なら安心かと思いきや、いったい私たちは何を信用すればいいのでしょう。